私たちはどうかしている

宮崎歩夢(子役)の演技は上手い?下手?可愛いと評判!『わたどう』

日本テレビの水曜10時枠から放送されているドラマ「私たちはどうかしている」。

ヒロインである花岡七桜の幼少期を演じるのが、宮崎歩夢さんという子役タレントです。

このドラマは、幼少期の七桜と椿の関係が今の設定の主軸になっているので、オンエアでは僅かなシーンですが、とても重要です。

今回は、宮崎歩夢さんの簡単な経歴と実際の演技の評判について、詳しく調査します!

宮崎歩夢(子役)の演技は上手い?下手?『わたどう』

まずは、宮下歩夢さんの基本プロフィールを見ていきましょう!

名前:宮下歩夢(みやした・あゆむ)

生年月日:2012年4月9日

身長:117㎝

体重:21㎏

趣味:ジャズダンス、パントマイム

所属事務所:テアトルアカデミープロダクション(TAP)

宮下歩夢さんは、現在8歳。

幼少期の年齢設定は5歳でしたから、少しお姉さんですかね。

共演した子役の森下律斗君とのツーカットが、まあ、ほのぼの感満載。

とても穏やかな時間を過ごしているような、とても素直な演技でした。

まずは、こちらのダイジェスト動画をご覧ください。

顔をひょっこり出した時の、大きなたれ目が印象的です。

子役と言うことで、抜群の可愛さですね!

そしてさらに、共演した子役の森下律斗君とのシーンがほのぼの感満載です。

幼少の思い出はぼやけてしまいがちですが、七桜にとってはこの頃が今までで一番

充実した時だったのですから、最も印象に残っているでしょう。

椿といっしょに、ずっとここでお菓子つくっててもいい?

このセリフも、声だけですが「椿とずっと一緒に居たい」という願いが強く伝わります!

初恋をして、子供ながらのピュアな表現の仕方にも胸が温かくなります。

 

そして、問題の事件のシーン。

容疑者として連行される母を呼び戻そうと、「ママ!」と必死に叫ぶ宮崎歩夢さん。

表情のバリエーションがとても豊かで、リアリティがある演技です!

見事に体現した宮崎歩夢さんに、なぜか花束をあげたい気分です。。

 

また、宮下歩夢さんの所属事務所はテアトルアカデミーという大手事務所。

今回はドラマのヒロインの幼年役ですから、大抜擢ですね!

ドラマに見事な花を添えてくれた宮下歩夢さん。これからの活躍が楽しみです!

 

宮下歩夢さんは他にも「スカっとジャパン」の再現VTRや、「西園寺執事の名推理Ⅱ」、「刑事7人」、「高嶺の花」などの人気ドラマで限定出演をしています!

ドラマだけではなく宮下歩夢さんは、CMやアニメでの声の出演、スチール撮影のモデル、さらには教育番組のナレーションや実際に出演していたりもしています!

 

活躍ジャンルの振れ幅が大きくて豊富な、まさに売れっ子子役ですね!

続いては、視聴者から見た宮崎歩夢さんの演技の評判について見ていきましょう!

宮下歩夢さんの演技についてSNSでは?

では、視聴者から見た宮下歩夢さんの演技はどうだったのか?

実際に、SNSのコメントから見ていきましょう!

演技が上手い!

とにかく可愛い!?

 

まとめ:宮崎歩夢(子役)の演技は上手い?下手?可愛いと評判!『わたどう』

浜辺美波さん演じる七桜の子役、宮崎歩夢さんの演技力について、ビジュアルを褒めるものから、将来を見据えた魅力を語るものまで幅広くありますね!

子役としてブレイクしても、大事なのはブレイクが去った後の振舞い。

このドラマをきっかけにファンが増えれば、これから彼女は注目の的間違いなしです!

ますます目が離せませんね!今後の活躍に期待です。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!